イベント情報
<東京トレイルランシリーズ第1戦>
第19回青梅高水山トレイルラン
19th Ome Takamizusan Trail Run
トレランシーズンの幕開けを告げるレース
【30q部 難易度★★★★★ / 15km部 難易度★★】
シリーズチャンピォンに関してはこちら
[1] 日時
2017年4月2日(日)
[2] 開催地
東京都青梅市
[3] 主催
青梅高水山トレイルラン実行委員会(青梅市トライアスロン協会、成木7丁目自治会、成木8丁目 白岩自治会、高水山常福院、KFCトライアスロンクラブ)
[4] 後援
青梅市、
[5] 協力
青梅市自治連合会第7支会、東京都森林組合青梅事務所、青梅山林災害対策協議会、JSBM、VAAM、佐藤スポーツ、 賢治の学校
[6] 種目
【30Km上級クラス】16歳以上
【15Km中級クラス】16歳以上
[7] 参加費
【30Km上級クラス】6000円
【15Km中級クラス】5000円
[8] 参加資格
・16歳以上

・環境省の「国立公園内でのトレラン大会の取り扱い指針」が守れる方。

「東京都自然公園利用ルール」を守れる方

・健康保険証持参

・参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金はほとんどの費用が発生しているので、不可とします。これに同意される方。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・気象状況や天災及びその他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方
[9] 募集定員
30Km部1000名
15Km部1000名
[10] 募集開始
2016年10月20日(木)
[11] 募集〆切
2017年02月10日(金)
[12] アクセス
JR青梅線青梅駅より徒歩8分
[13] 問合せ
KFCトライアスロンクラブ事務局
[14] 制限時間
●15km部は関門、制限時間なし

●30km部は4時間50分
但し、10Km地点(榎峠)の関門通過を90分後とする。前回は約10名の選手が不通過になっています。
不通過の選手はここでゼッケンを外し、コース上をゴール地点まで自力で戻って下さい。 先に進むことはできません。この措置は皆さんの安全と山中に立つボランティアの健康を 考えてのことです。従ってください。
[15] その他
■競技規則
山のレースにはケガは付きものと言われていますが、手袋、滑らないシューズ、 それに水さえあれば、ケガをする確率はグンと減ります。
毎年、転倒によるヒザと手の平をカットするケガ人が数名発生しています。
・手袋着用(義務)
・健康保険証の持参(義務)
・最低500ml以上の飲料水(義務)
・トレランシューズ(推奨)

■表彰
30km部&15km部の表彰は男女各1〜6位までと年代別1〜3位を対象とする。

■申込方法
・ウェブサイト「ルミナエントリー
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-5791-1171 lumina-info@seaos.co.jpまでお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

・ウェブサイト「スポーツエントリー
但し、電話での問合せやエントリーに関しては 0570-550-846 (平日10:00〜17:30受付 土日祝、年末年始を除く)まで


■個人情報取り扱いについて
お申込み時に頂いた情報は今後より良いレースを作るためのアンケート調査に利用させていただく場合があります。 アンケート調査にはシーオス(株)に委託する場合があります。

■タイム・スケジュール
・受付場所 青梅市風の子太陽の子広場
(JR青梅駅から徒歩8分)
・開会式&エアロビ 9:00〜9:30am
・競技開始 10:00am(30Km部)
      10:30am(15Km部)
・参加賞  ゴール後にお渡しします。
  
[16] お知らせ
■2014年2月の大雪で林道が崩落し、通行止めが解除されていません。そのため、高水山常福院(折返し地点)へ 水やフルーツを運び上げることができません。最低500ml以上の水を携帯して下さい。30km部の給水は復路の 白岩地区のエイドだけになります。また、15km部の給水は栗平地区に1ヶ所あります

栗栗地区の給水場は水と夏ミカン、白岩給水場はオレンジ・バナナ・水、高水山常福院では御守り、 ゴール地点給水場はオレンジ・水を予定しています。

■30km部のエイド(給水場)は、20km地点(白岩給水)の1か所です。

■15km部は7km地点にある栗平地区(賢治の学校)の給水場の1カ所です。

■15km部は栗平地区を反時計回りに周回します。すなわち、栗平林道を下ることになります。

■完走賞
軽量ランニング用リュックサック【左写真下】

■過去大会で30Km&15Km部で優勝された以下の方は、この大会が続く限り永久に参加費は免除致します。
【10Km部優勝者】
第1回  杉浦健夫(静岡)47:03
     水上いずみ(神奈川)1:11:47
【30Km部歴代優勝者】
第2回  安藤幸二(静岡)2:10:43
     間瀬ちがや(神奈川)2:46:41
第3回  荒木大輔(東京)2:17:08
     櫻井教美(東京)2:37:40
第4回  鏑木毅(群馬)2:04:00
     間瀬ちがや(神奈川)2:44:39
第5回  松井英樹(静岡)2:08:08
     櫻井教美(東京)2:36:50
第6回  門倉輝明(東京)2:08:59
     佐藤浩巳(千葉)2:43:44
第7回  望月将悟(静岡)2:06:16
     佐藤浩巳(千葉)2:50:24
第8回  Stefan Husler(スイス)2:11:32
     櫻井教美(東京)2:31:10
第9回  奥宮俊祐(埼玉)2:08:44
     佐藤浩巳(茨城)2:39:33
第10回記念大会は35Kmで実施
     奥宮俊祐(埼玉)2:25:53
     櫻井教美(東京)3:00:22
第11回  宮原徹(静岡)2:02:34
     櫻井教美(東京)2:43:58
第12回  宮原徹(静岡)1:54:30
     小林知美(神奈川)2:46:40
第13回  加藤聡(愛知)1:55:51
     長坂恵子(愛知)2:35:07
第14回  平澤 賢市(長野)2:03:53
     山口 季見子(東京)2:39:07
第15回  荒木 宏太(東京)2:07:54
     山口 季見子(東京)2:41:04
第16回  栗原 孝浩(群馬)2:03:24
     山口 季見子(東京)2:32:12
第17回  栗原 孝浩(群馬)2:10:34
     小林 知美(東京)2:46:54
第18回  栗原 孝浩(群馬)2:12:38
     鴨井 夕子(神奈川)2:44:35

【15km部歴代優勝者】
第9回  村井涼(山梨)1:04:18
     郷亜紀子(神奈川)1:22:05
第10回  岡田翔(埼玉)1:02:56
     郷亜紀子(神奈川)1:23:55
第11回  神田哲広(東京)1:02:17
     高橋佳世(神奈川)1:18:30
第12回  栗原孝浩(群馬)0:57:26
     冨澤博美(東京)1:16:10
第13回  野永健宏(東京)1:01:35
     小田有希子(東京)1:17:21
第14回  村井 涼(山梨)1:06:33
     小田有希子(東京)1:25:26
第15回  宮地 藤雄(東京)1:06:51
     小田有希子(東京)1:28:43
第16回  宮野 博行(千葉)0:59:49
     小笠原 望(東京)1:18:30
第17回  嶋崎 功一(東京)1:03:10
     高橋 えりか(東京)1:24:49
第18回  向井 孝明(東京)1:02:57
     高橋 寿恵(神奈川)1:24:51

■栗平地区(30km部は不通過です)
スタートから7kmほど進むと、どこかの時代にタイムスリップした様な、 また、日本人の心の古里を感じさせてくれる風景が目の前に拡がり、 一瞬「あれ、自分はどこにいるのだろう!?」と錯覚してしまいそうなポツンと開けた空間に入り込みます。

ここが青梅の隠れ里「栗平地区」(写真左下)です。ここには民家が3軒と自然農の理論を実践している「宮沢賢治の学校」があります。
この栗平地区は、長篠の戦い以降、織田信長による「武田征伐」により、天正10年(1582年)3月11日、 天目山の戦いに敗れた武田勝頼・信勝親子・北条夫人が自害し、清和源氏新羅三郎義光以来の名門甲斐武田氏が滅亡しましたが、 その武田氏末裔と云われています。

そして、この青梅の栗平地区に流れつき、安住の地として定住したと伝えられています。 山の斜面に積まれた石垣の上には三百年前に建てられたという重厚な家屋があり、 屋根の鬼瓦には武田家の裏紋である花菱が用いられています。

■日本画家向井潤吉と栗平
第14大会が終わった数日後、著名な日本画家の向井潤吉の業績について研究されている著名な美術評論家の方から連絡は入り、 15q部コースの折返し地点にある栗平集落を訪れたいというものでした。驚いたことに、向井潤吉の作品の中に 栗平集落の民家を描いた絵画かあると云うことです。

実は、この栗平集落は”青梅の隠れ里”と言われ、 地元青梅の人でも、その存在を知っている人は僅かです。 そんな場所をかつて向井潤吉が訪ねていたとは驚きです。我々も、初めてここを訪れた時に、 深い山の中に不思議な空間(集落)があるなあ・・・と、 今でいうパワースポット的な何かを感じたものです。

皆さんもこの不思議なパワースポット的空間「栗平集落」を駆け抜けて下さい。

■高水山お守り「獅子鈴」
青梅のパワースポット「高水山常福院」境内で皆さん(30km部)へお渡しする御守りは真っ赤な可愛い「獅子鈴」を予定しています。

常福院は本大会の翌週に「獅子舞い」という由緒あるお祭りが毎年盛大に催されています。 それに因んで作られた獅子鈴のお守りで、高水山と彫られた小さな小判も付いています。 熊鈴としても使える御守りです。

(注)里山と云えども、練習の際には熊鈴を携帯してください。

■温泉情報
大会会場(青梅駅)に近いJR青梅線「河辺駅」前(北口)に河辺温泉「梅の湯」があります。 青梅駅から約5分の距離です。試走や大会の後に汗を流すには便利です。

■30q部コースマップをALPSLAB routeに用意しました。 こちらをクリックしてください。
標高差などのデータも表示されます。また、2点間を結ぶ直線表示の連続でルート作成をしているため、場所によっては距離、高低差などのデータに相当の誤差があることをあらかじめご承知おきください。

■15q部コースマップをALPSLAB routeに用意しました。 こちらをクリックしてください。
標高差などのデータも表示されます。また、2点間を結ぶ直線表示の連続でルート作成をしているため、場所によっては距離、高低差などのデータには誤差があることをあらかじめご承知おきください。

■JAXA(独立行政法人 宇宙航空研究開発機構)様のご協力により、 レースのコースをご紹介する3Dムービーをご覧いただけるようになりました。
ご紹介ムービー(part1)はこちらから
制作・著作:JAXA
通信速度が遅い回線では快適にご覧いただけない場合があります。
MacOS Xなどの環境ではご覧いただけない場合があります。
ご了承ください。


■大会についての最新情報は 「KFCトライアスロンクラブ通信」 に随時アップしています。

■レース後、皆さんのレース中の写真をKFCウェブサイトで閲覧&ダウンロード(無料)できるようにし ます。

■前回大会の模様は こちら

■青梅高水山トレイルラン誕生秘話は こちら
<東京トレイルランシリーズ第2戦>
第7回TOKYO成木の森トレイルラン
7th TOKYO Nariki Forest Trail Run
眩いばかりの新緑が人気のレース
【難易度★★★】
シリーズチャンピォンに関してはこちら
[1] 日時
2017年05月07日(日)
[2] 開催地
東京都青梅市成木
[3] 距離
25km
[4] 参加資格
・16歳以上

・山で挨拶ができる人

・健康保険証持参

・参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金はほとんどの費用が発生しているので、不可とします。これに同意される方。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・気象状況や天災及びその他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方
[5] 参加費
6000円
[6] 完走賞(左下写真)
バンダナキャップ、手袋
[7] 募集開始
1月20日(金)
[8]応募 〆切
3月31日(金)
[9] 募集定員
600人
[10]制限時間
4時間15分
[11] 黒山山頂関門(15km)
165分
[12] 申込方法
ルミナエントリー、スポーツエントリー、ランネットを予定
@ウェブサイト「ルミナエントリー 」からお願いします。
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-5791-1171 lumina-info@seaos.co.jpまでお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

Aウェブサイト「スポーツエントリー 」をからお願いします。
但し、電話での問合せやエントリーに関しては 0570-550-846 (平日10:00〜17:30受付 土日祝、年末年始を除く)まで

Bウェブサイト「ランネット 」をからお願いします。

【コースに関して】
スタート直後のなちゃぎり林道が2014年2月の大雪で崩落し、まだ通行止めが続いています。よって、下記のようにコースの変更を致します。スタート位置をを変更したため、 従来の逆回りとなります。もし、5月に修復工事が完了しておれば、時計周りにコース変更致します。

■コース
高土戸入り林道入口【Start】→小沢峠→畑道→表参道入口→なちゃぎり林道→高水山常福院→高水山山頂(標高735m)岩茸石山山頂(標高793m)→黒山山頂(標高842m)→権次入峠→棒の嶺(標高969m)→ 権次入峠→黒山山頂→小沢峠→畑道→中島製材所【Goal】

■コースマップをALPSLAB routeに用意しました。 こちらをクリックしてください。

標高差などのデータも表示されます。また、2点間を結ぶ直線表示の連続でルート作成をしているため、場所によっては距離、高低差などのデータに相当の誤差があることをあらかじめご承知おきください。

■大会当日スケジュール
大会会場---中島製材所
受付時間---先にゼッケン送付のため受付無し
競技開始---10:00〜

■優勝された以下の方は、この大会が続く限り永久に参加費は免除致します。
【歴代優勝者】
第1回  長谷川清勝(東京)1:06:35
     小林 知美(東京)1:23:26
第2回  栗原 孝浩(群馬) 1:28:47
     山口季見子(東京) 2:05:14
第3回  牛田 美樹(群馬)1:37:58
     山口 季見子(東京)1:59:44
第4回  宮野 博行(千葉)1:54:35
     山口 季見子(東京)2:27:16
第5回  渡辺 良治(東京)1:53:30
     上田 愛(東京)2:43:23
第6回  牛田 美樹(群馬)1:48:52
     竹内 沙知(千葉)2:26:45

■里山と云えども、練習の際には熊鈴を携帯してください。

■大会会場へのアクセス
JR青梅線河辺駅から大会会場行きの貸切りバスをご用意する予定です。ご利用の方は参加申込時に申告して下さい。

■収容台数約60台の駐車場(無料)をご用意しています。

■ゴール地点には「足湯」の設備がありますので、ご利用下さい。

■JR河辺駅前には温泉「梅の湯」があります。

■レース後、皆さんのレース中の写真をKFCウェブサイトで閲覧&ダウンロード(無料)できるようにし ます。

■大会の最新情報は 「クラブ通信」 をご覧下さい。

■前回大会の模様は こちら

■個人情報取り扱いについて、お申込み時に頂いた情報は今後より良いレースを作るためのアンケート調査に利用させて いただく場合があります。 アンケート調査にはシーオス(株)に委託する場合があります。

青梅市民体育大会トレイルラン2017
Ome Citizen Trail Run 2017
【難易度★】
[1] 日時
2017年06月18日(日)
[2] 開催地
太陽の子風の子広場
[3] 距離
10km
[4] 参加資格
青梅市民、或いは、青梅市内に勤務している人
メール連絡ができる人
マナーが守れる人
山で挨拶ができる人
健康保険証持参
16歳以上
[5] 参加費
300円(エントリー登録料)
[6] 参加賞
なし
[7] 募集開始
05月01日(月)
[8]応募 〆切
06月01日(木)
[9] 募集定員
なし
[10] 申込方法
ウェブサイト「ルミナエントリー 」から申込み手続きをしてください。
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-5791-1171、または、 「問合せメール」までお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)


■大会当日スケジュール
受付場所---風の子太陽の子広場
受付時間---09:00

■コースマップをご用意しました。 【こちら】をクリックしてください。

■大会の最新情報は 「クラブ通信」 をご覧下さい。

<東京トレイルランシリーズ第3戦>
第2回赤城の森トレイルラン
2nd Akagi Forest Trail Run
   大峯山(標高1136m)中腹にある標高1000m前後の周回コースを駆ける
赤城広葉樹の森をお楽しみ下さい。
【30q部 難易度★★★★ / 15km部 難易度★★】
シリーズチャンピォンに関してはこちら
[1] 開催日
2017年08月20日(日)
[2] 開催地
赤城高原(群馬県昭和村)
[3] 大会会場
横浜市少年自然の家「赤城林間学園」
[4] 後援
横浜市体育協会(予定)
[5] 協力
・宮地藤雄選手
・栗原孝浩選手
・道の駅「あぐりーむ昭和」
[6] 種目と参加費
15kmの部(1周回) 5000円
30kmの部(1周回+逆走) 6000円
[7] 募集定員
500名
[8] 募集開始
4月21日(金)
[9] 募集〆切
7月11日(火)
[10] 参加賞
検討中
[11] 参加申込み方法
@ウェブサイト「ルミナエントリー 」から申し込んで下さい。
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-5791-1171、または、 「問合せメール」までお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

Aウェブサイト「スポーツエントリー 」から申し込んで下さい。
但し、電話での問合せやエントリーに関しては 0570-550-846 (平日10:00〜17:30受付 ※土日祝、年末年始を除く)まで

Bウェブサイト「ランネット 」をからお願いします。

[12] 参加条件
・健康保険証持参

・参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金はほとんどの費用が発生しているので、不可とします。これに同意される方。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・気象状況や天災及びその他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方
[13] 制限時間
5時間
■会場へのアクセス手段
・車の場合、関越自動車道『昭和IC』出口、T字路を左折後直進約5km

・電車の場合、上越線『沼田駅』下車、 白沢方面行きバス『上之町』下車後、『昭和村赤谷・桜循環線』バスにて『赤城林間学園』下車(本数が少ないので必ずご確認ください) ※関越交通 TEL:0278-23-1111

■ロケーション
・大峯山(標高1136m)中腹にある標高1000m前後の周回コース。そこにはドイツの森を思わせる深い広葉樹の森が広がっています。1周回15km。30km部は2週回目は逆走です。

・会場である赤城林間学園は赤城山中腹の標高約800mの地点にあります。夏は爽やかで涼しい高原気候を満喫できます。

・会場(学園)の周囲は広大な畑や農場が広がり、北海道の富良野のパッチワークの丘を彷彿させられ、素晴らしい環境にあります。

■コースマップ
・国土地理院のコースマップ詳細は【こちら】をクリックしてください。

・ルートラボのコースマップ詳細は【こちら】をクリックしてください。
但し、実測とは約1.5qの誤差があります。実測は軽四輪駆動車のメーターで計っています。
■スケジュール
【大会当日20日】
受付時間 08:00〜09:00
開会式  09:15
競技開始 09:30
競技終了 14:30

■優勝された以下の方は、この大会が続く限り永久に参加費は免除致します。
【優勝者】
第1回  三浦 裕一(神奈川県)2:37:40
     加藤 揚子(群馬県)4:02:32
【宿泊に関して】
・前日の19日(土)は宿泊できます。         ・宿泊希望者は横浜市少年自然の家「赤城林間学園」電話0278-24-7011へ直接お問い合わせ下さい。
夏休みに一日を赤城の山でお過ごしください。ただし、満室(300名)になった時点で、宿泊は締め切りとなります。お早目の予約をお勧めします。

■大会前日宿泊料金に関して
大人1泊2食(夕食+朝食)付き4500円、子供(小学生以下)3500円です。通常よりリッチな食事をご用意しています。

■大会についての最新情報は 「KFCトライアスロンクラブ通信」 に随時アップしています。

<東京トレイルランシリーズ第4戦>
第9回多摩川源流トレイルラン
9th Tamagawa Genryu Trail Run
東京都の水源林にある広葉樹の森、巨樹の森、清流が育むワサビ田を楽しむ
さらに、コスモスの花、ソバの花の美しい時季です
【難易度★★★】
シリーズチャンピォンに関してはこちら
[1] 日時
2017年09月10日(日)
[2] 開催地
山梨県小菅村
[3] 主催
多摩川源流トレイルラン大会実行委員会
[4] 後援
小菅村、西東京市役所トレイルランニングクラブ、日本スポーツ&ボディ・マイスター協会(JSBM)
[5] 距離
25Km
[6] 参加費
6,000円
[7] 参加条件
・山で挨拶ができる人

・健康保険証持参

・参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金はほとんどの費用が発生しているので、不可とします。これに同意される方。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・気象状況や天災及びその他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方
[8] 完走賞
検討中
[9]制限時間
4時間半
[10]募集開始
5月12日(金)
[11]募集〆切
7月24日(月)
[12]募集定員
800名
[13] 申込方法
・ウェブサイト「ルミナエントリー 」から申し込んで下さい。
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-5791-1171、または、 「問合せメール」までお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

・ウェブサイト「スポーツエントリー 」から申込みをしてください。
但し、電話での問合せやエントリーに関しては 0570-550-846 (平日10:00〜17:30受付 土日祝、年末年始を除く)まで

Bウェブサイト「ランネット 」をからお願いします。

[14] その他特徴等
■第3回大会からスタート&ゴール地点が天然温泉「小菅の湯」に変更になりました。 ゴール後すぐに温泉でリラックスできます。

■コース
小菅の湯(標高約700m)【Start】→ワサビ田地帯→栃の巨木→山沢入りのヌタ→鶴寝山(標高1368m)→松姫峠【第1関門】 →奈良倉山(標高1349m)→鶴峠【第2関門】→三頭山とオマキ平の分岐→オマキ平→原始村→小菅川沿い木道→小菅の湯【Goal】

■コースマップをALPSLAB routeに用意しました。 【こちら】をクリックしてください。

標高差などのデータも表示されます。また、2点間を結ぶ直線表示の連続でルート作成をしているため、場所によっては距離、高低差などのデータに相当の誤差があることをあらかじめご承知おきください。

■コメント
多摩川の源流を育む美しい水源林や高原(標高1300m)の爽やかな雰囲気を醸し出すトレイルがメインステージとな ります。小菅村が誇る明治から続く手付かずの森をご堪能下さい。

スタート(小菅の湯)から鶴寝山まではひたすら上りです。湧水を利用してのワサビ田地帯や巨樹の森、ブナやミズナラの 広葉樹の森が広がります。
鶴寝山から鶴峠までは下りベースとなります。その後、三頭山とオマキ平の分岐まで 上り、その後、小菅川まで下ります。清流小菅川沿いの木道も本大会ならではの楽しいコースです。
そして、ゴール後は天然温泉が待っています。

■関門のお知らせ
本大会は高山(標高の高い山)でのトレイルランニングレースです。それゆえ、安全に配慮し、松姫峠(1時間30分後)と鶴峠(2時間25分後)とオマキ平登山口(4時間後) の3カ所に関門をを設置します。但し、現在、関門閉鎖時間は検討中です。止められた方は、先へは進めません。

■高低差
約650mです。

■給水場
給水場は鶴峠と松姫峠の2カ所に設置します。

■コースの大部分はdocomo携帯が通じます

■携帯品(義務)
・水500ml以上
・手袋
・健康保険証
・携帯電話(推奨)

■お風呂情報
大会会場に天然温泉「小菅の湯」があります。

■優勝された以下の方は、この大会が続く限り永久に参加費は免除致します。
【優勝者】
第1回  井上元道(神奈川県)2:09:56
     鶴見有子(埼玉県)2:51:29
第2回  宮地藤雄(東京都)2:13:03
     山口美津子(神奈川県)2:49:38
第3回  宮地藤雄(東京都)2:02:30
     山口季見子(東京都)2:29:00
第4回  渡辺良治(東京都)1:59:37
     山口季見子(東京都)2:22:58
第5回  台風により中止
第6回  渡辺良治(東京都)1:57:37
     山口季見子(東京都)2:20:42
第7回  反中 祐介(東京都)2:02:37
     北島 良子(埼玉県)2:27:11
第8回  川崎 雄哉(長崎県)1:55:10
     斉藤 圭以(神奈川県)2:32:58

■巨樹と水(清流)の小菅村
小菅村の周囲の山々の多くは明治34年(1901年)以降、東京都が買収し、水道水源林として保全され ています。そのため、100年以上の長きに亘って人の手が全く入らず昔ながらの自然がそのままに保たれてい ます。そのお陰で、ブナやミズナラなどが生い茂った広葉樹の森が広がっています。遠く秋田県の世界遺産「白神山 地」まで行かなくても、ここで充分という気がします。

また、樹齢数百年くらいは優にありそうな巨木が林立している 巨樹の森もあります。まるで、プチ・ジェラシックパークを彷彿させる世界。特に圧巻なのはトチの巨木。あの屋久島の 縄文杉にも引けをとらない幹の太さ。正確な樹齢は知らないが千年くらいは経っ ているのでは・・・。首都圏の近くにこれほどの自然が残っているのは奇跡に近いと言われているそ うです。

巨樹だけでなく、水(清流)の風景も綺麗です。保全されている水源林の山腹から水が湧き出しています。この湧き水を利 用して谷間一帯にワサビがたくさん栽培されています。このワサビ田の棚田が谷間の山沢川の清流に沿 って1km以上続いています。ワサビ田と水の風景も圧巻。

■小菅村と本大会について
小菅村は人口800人ほどの小さな村です。2009年夏、東部森林公園キャンプ場「ほうれん坊」 との出会いがあり、我々KFCはここの村興しイベントをお 手伝いすることになりました。そんな訳で「多摩川源流トレイルラン大会」は小菅村の村興しを目的とした イベントです。アクセスは良くないですが、トレランレースとしてのロケーションは最高です。山と水を 同時に楽しめるトレランレースは本大会以外にはないでしょう。

■会場へのアクセス
受付会場となる小菅村「小菅の湯」へはJR青梅駅から車で約1時間の距離にあります。また、 JR奥多摩駅からバスが一日に4本運行しています。所要時間は約50分。因みに、小菅村は奥多摩湖に隣接し た村です。

バスに関しては、小菅村観光協会(0428-87-0741)にお問い合わせください。

しかし、ここの立地条件を考えると、やはり車で来られるのがベスト とお思います。駐車場(+小菅の湯割引券=700円/1日)はご用意しています。或いは、前泊されて、 巨樹と水の小菅村を散策されるのも良いかと思います。

■宿泊の問合せ
「小菅村観光協会」0428-87-0741

■練習の際には熊鈴を携帯してください。

■お楽しみ企画
レース後、皆さんのレース中の写真をKFCウェブサイトで閲覧&ダウンロード(無料)できるようにし ます。

■大会の最新情報は 「KFCトライアスロンクラブ通信」 をご覧下さい。

■大会当日スケジュール
受付場所---------------------「小菅の湯」
登録受付(ゼッケン&参加賞) 08:00〜09:30
開会式・競技説明       09:30〜09:45
競技開始           10:00
表彰式(小菅の湯)      15:00

■前回大会の模様は こちら

<JR青梅駅から大会会場へのアクセス徒歩10分!>
第1回東京女子トレイルラン
1st Tokyo Women's Trail Run
最高の季節、里山の秋を体感!
優勝者は北マリアナ諸島ロタ島で来年2月開催予定の
「第1回ロタコーヒーマラソン」にご招待
【難易度★★】
[1] 日時
2017年10月15日(日)
[2] 開催地
東京都青梅市
[3] 距離
14km
[4] 参加資格
・16歳以上の女子(東京以外もOK)

・山で挨拶ができる人

・健康保険証持参

・参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金はほとんどの費用が発生しているので、不可とします。これに同意される方。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・気象状況や天災及びその他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方
[5] 参加費
5000円
[6] 参加賞
検討中
[7] 募集開始
6月30日(金)
[8]応募 〆切
8月30日(水)
[9]制限時間
なし
[10] 申込方法
ルミナエントリー、スポーツエントリー、ランネットを予定
@ウェブサイト「ルミナエントリー 」からお願いします。
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-5791-1171 lumina-info@seaos.co.jpまでお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

Aウェブサイト「スポーツエントリー 」をからお願いします。
但し、電話での問合せやエントリーに関しては 0570-550-846 (平日10:00〜17:30受付 土日祝、年末年始を除く)まで

Bウェブサイト「ランネット 」をからお願いします。

【コースに関して】
■コースマップをALPSLAB routeに用意しました。【こちら】 をクリックしてください。

標高差などのデータも表示されます。また、2点間を結ぶ直線表示の連続でルート作成をしているため、場所によっては距離、高低差などのデータに相当の誤差があることをあらかじめご承知おきください。

■大会当日スケジュール
大会会場---青梅市永山公園風の子太陽の子広場
受付時間---先にゼッケン送付のため受付無し
競技開始---10:00

■優勝された方は、この大会が続く限り永久に参加費は免除致します。

■大会会場へのアクセス
JR青梅線青梅駅から徒歩で数分です。アクセスは良好です。

■JR河辺駅前には温泉「梅の湯」があります。

■レース後、皆さんのレース中の写真をKFCホームページで閲覧&ダウンロード(無料)できるように致します。

■大会の最新情報は「クラブ通信」をご覧下さい。

<ニュージーランド>
第4回クイーンズタウン国際マラソン
4th Queenstown International Marathon
  氷河が削り取った雄大なサザンアルプスに囲まれ、
透明度が高く、時間によって刻々と色が変化する氷河湖。

東京トレランシリーズ2016チャンピョン栗原孝浩選手・岡崎愛選手と一緒に
南半球ニュージーランドの絶景トレイルマラソンに参加してみませんか。

◆第2回大会のレース写真は【こちら】をご覧ください。
◆オフィシャルホームページは【こちら】をご覧ください。
[1] 日時
2017年11月18日(土)
[2] 開催地
クイーンズタウン(ニュージーランド)
[3] 距離
・フルマラソン42.195Km(70%はトレイル)
・ハーフ21km
[4]競技参加申込
各自オフィシャルサイトから申込み手続きを行ってください。
今年から代理申込ができなくなりました。

ゴール地点はクイーンズタウン市内なのですが、スタート地点は郊外になります。当日朝にゴール地点からスタート地点にシャトルバス(15ドル)で送ってくれます。その申し込みも支払いも以下のエントリーサイトからできるようになっています。

オフィシャルサイトエントリー(日本語選択あり)は【こちら】です。
[5]競技募集開始(大会オフィシャルサイト)
4月1日
[6]競技募集締切(大会オフィシャルサイト)
10月27日
[7]制限時間
7時間(但し、フル)
[8] 男女賞金(フル)
優勝:NZ$3,000
2位:NZ$1,500
3位NZ:$750
[9]参加ツアーの募集開始
5月25日(木)
参加ツアーの内容は【こちら】【こちら】です。
[10]参加ツアー募集〆切
9月29日(金)
[11]参加ツアー募集定員
人員15名
[12]参加ツアー内容
栗原・岡崎両選手と共に行動するツアーです。
現地JTBガイドが登録会場への案内やスタート地点とコース下見等々を案内してくれます。安心安全のツアーで、レースに集中できます。

2015年大会参加の経験から現地ガイド付きでないと無駄に多くの時間を浪費し、自由時間が取れません。
[14] その他特徴等
■コースコンディション
・未舗装70%、舗装30%です。(但し、フルマラソンの場合です)未舗装と言っても整理された 走り易いフラットな路面です。硬く締まった路面です。それなりのアップダウンもあり、 マラソンと云うよりも完全にトレランです。

・シューズに関しては、ランニングジューズでも、トレランジューズでも問題はありません。 しかし、軽量のトレランシューズがベストチョイスと思います。

■コース環境
周囲を雄大なサザンアルプスに囲まれ、 後半10qは美しい氷河湖で有名なワカティプ湖畔の遊歩道です。湖の奥にはアルプスの絶景が望めます。 ゴールはクイーンズタウンの街中にある芝生の公園です。

■季節
日本とは反対の南半球なので、この時季は新緑が美しい初夏に当たります。爽やかで、走りやすい時季です。 朝晩はジャッケトが必要。

■フルマラソンのコースマップは【こちら】 をご覧ください。高低差の表記もあります。


■コースオーバービューは【こちら】 をご覧ください。鳥の目線で見ることができます。

■スタート時間とスタート場所
・フルは09:00、ハーフは08:00。 尚、コース閉鎖は16:00です。

・スタート場所はそれぞれ異なります。フルはMillbrook Resort、ハーフはSpeargrass Flat Roadです。

・ゴール地点は全て同じでクイーンズタウンにあるQueenstown Memorial Centre Recreation Groundという公園です。

■クイーンズタウン情報
・雄大なサザンアルプスに囲まれ、透き通った水をたたえる氷河湖のワカティプ湖に面したニュージーランド随一の高級リゾート地です。

・標高400mほどで、決して高い訳ではないのですが、緯度が低いため、街中に白樺などもあり、夏季は日本の高原の様な爽やかな気候です。

・中心部(繁華街)だけなら2時間ほどで歩いて回れるくらいの小さな町です。町の雰囲気はイギリスの田舎町とフランスの田舎町を足して2で割ったような、 ヨーロッパ風の高級リゾート地と言ったところです。有名人の別荘も多くあるようです。さずが、女王様の街といったところです。

・物価に関しては、日本の2〜3倍と云ったところです。例えば、コカ・コーラのペットは1本約300円です。参加費が相当に高いのも物価高の所為です。 旅行者にとっては有難くないですが、 それを差し引いても訪れる価値がある魅力的な町です。住民にとっては、最低賃金が高いので、暮らすには問題ないようです。

・周囲の野山に生息する動物は、ウサギや鹿などの小動物で、熊のような危険な動物は生息していません。ご安心を。

■第1回大会の実績
・参加人数5910名(フル1890名 ハーフ3170名 その他850名)
・男女比、女性63% 男性37%
・参加者年齢平均 39歳 (最少年齢7歳、最高年齢90歳)
・参加国 オーストラリア、アメリカ、日本(60人)、イギリス、中国等々の31か国から参加。 但し、日本人はほとんどが現地在住だそうです。
・フル優勝タイム 男子2:33:43 女子2:55:21
・ハーフ優勝タイム 男子1:16:01 女子1:25:48

■大会の最新情報は 「KFCトライアスロンクラブ通信」 をご覧下さい。

■第2回大会の模様は こちら

<東京トレイルランシリーズ第5戦>
第18回みたけ山トレイルラン
18th Mt.Mitake Trail Run
年の瀬に霊験あらたかなみたけ山をかけめぐるレース
【難易度★★】
シリーズチャンピォンに関してはこちら
[1] 日時
2017年12月10日(日)
[2] 開催地
東京都青梅市御岳山
[3] 主催
みたけ山トレイルラン大会実行委員会
[4] 後援
青梅市・TAMAライブ21・青梅市観光協会・佐藤スポーツ
[5] 種目
15Km
[6] 参加費
5,000円
[7] 参加条件
・山で挨拶ができる人

・健康保険証持参

・参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金はほとんどの費用が発生しているので、不可とします。これに同意される方。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・気象状況や天災及びその他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方
[8] 完走賞
検討中
[9] 募集開始
08月10日(木)
[10] 〆切
10月20日(金)
[11] 募集定員
1000名 
[12] 申し込み先
・ウェブサイト「ルミナエントリー」から申込んで下さい。
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-5791-1171、または、 「問合せメール」までお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

・ウェブサイト「スポーツエントリー」から申込んで下さい。
但し、電話での問合せやエントリーに関しては 0570-550-846 (平日10:00〜17:30受付 ※土日祝、年末年始を除く)まで

[13] その他特徴等
ケーブルカー・滝本駅(御岳山麓)から大塚山を通り、宿坊街を抜け、ロックガーデン、 鍋割山(1084m)、奥の院(1077m)を走りぬけ御嶽神社にゴール。

■コースマップをALPSLAB routeに用意しました。 【こちら】をクリックしてください。

標高差などのデータも表示されます。また、2点間を結ぶ直線表示の連続でルート作成をしているため、場所によっては距離、高低差などのデータに相当の誤差があることをあらかじめご承知おきください。

■関門のお知らせ
10Km地点の関門が1時間30分後に閉鎖されます。 止められた方は、先へは進めませんので、近道を通って戻ってください。因みに、制限時間 は2.5時間です。

■第1回大会からの優勝者は、この大会が続く限り永久に参加費は免除致します。
【以下は2007年からの優勝者】
第8回  奥宮俊祐(埼玉県)1:04:235
     釜池美智子(東京都)1:29:50
第9回  奥宮俊祐(埼玉県)1:05:30
     熊坂多恵(埼玉県)1:29:53
第10回 山口大助(東京都)1:04:45
     高橋珍子(東京都)1:28:56
第11回 半田佑之介(茨城県)1:04:51
     松丸浩巳(茨城県)1:25:14
第12回 栗原孝浩(群馬県)1:04:51
     松丸浩巳(茨城県)1:26:26
第13回 栗原孝浩(群馬県)1:04:53
     松丸浩巳(茨城県)1:28:19
第14回 栗原孝浩(群馬県)1:04:01
     庭田清美(千葉県)1:24:03
第15回 栗原孝浩(群馬県)1:06:28
     高橋えりか(東京都)1:31:02
第16回 栗原孝浩(群馬県)1:05:03
     須藤吉仕子(埼玉県)1:30:57
第17回 嶋崎功一(東京都)1:05:03
     竹内沙知(千葉県)1:34:28

■トッピクス
17回目を迎える今年は御岳健康大使を務めるタレント福島和可菜さんが久しぶりにゲストランナーとして参加されます。
また、FMヨコハマ「Route847~JOG STATION~」で福島さんのランニングパートナーでもあるパーソナリティ柴田聡さんが大会のMCを務めて頂くほか、当日、福島さんと一緒にトレランに挑戦し、その模様を柴田さんの番組オンエアーすることになっています。
明るく元気な御岳健康大使の福島和可菜さんと、爽やかなダンディ柴田さんと一緒に冬の御岳山を走ませんか

■練習の際には熊鈴を携帯してください。

■お楽しみ企画
皆さんのレース中の写真をKFCウェブサイトで閲覧&ダウンロード(無料)できるようにし ます。

■大会の最新情報は 「KFCトライアスロンクラブ通信」 をご覧下さい。

■大会当日スケジュール
開会式・競技説明       08:45
エアロビクス          09:00
競技開始           09:30
表彰式(鳥居前広場)     13:30

■前回大会の模様は こちら

<東京トレイルランシリーズ最終第6戦>
第3回TOKYO八峰マウンテントレイル
2nd TOKYO Hachimine Mountain Trail〜SHARE THE TRAIL〜
八峰とは、本大会で踏破する8つの山々(市道山、醍醐丸、陣馬山、堂所山、景信山、 小仏城山、大洞山、草戸山)の総称。
【難易度★★★★★】
シリーズチャンピォンに関してはこちら
[1] 日時
2017年12月23日(土/祝)
[2] 開催地
東京都八王子市
[3] 主催
大会実行委員会・八王子教育委員会
[4] 後援
未定
[5] 距離
40Km
[6] 参加費
8,000円
[7] 参加条件
「東京都自然公園利用ルール」を守れる方

・上級者と中級者を対象とする(自己判断)

・ヘッドライトと熊鈴を携帯して出走のこと

・コースを逸れないこと【植生保護】

・健康保険証持参

・参加費のキャンセルは募集締め切り日前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金はほとんどの費用が発生しているので、不可とします。これに同意される方。

・大会中に負傷または死亡等の事故に遭遇した場合、主催者及び大会関係者に対する責任の一切の免除に同意される方。

・大会に関連するマスコミ報道等々に、名前及び写真を自由に使用することに同意される方。

・気象状況や天災及びその他の理由で大会競技が中止になった場合、参加申込金が返金されないことに同意される方。

・未成年の参加は保護者の同意を得ている方。
[8] 完走賞
Tシャツ(ポリ100%、超軽量)【予定】
[9] 募集開始
08月05日(土)
[10] 〆切
10月20日(金)
[11] 募集定員
900名 
[12] 申し込み先
・ウェブサイト「ルミナエントリー」から申込んで下さい。
LUMINAエントリーに関してのお問い合わせは03-5791-1171、または、 「問合せメール」までお願いします。(土日祝除く10:00-18:00)

・ウェブサイト「スポーツエントリー」から申込んで下さい。
但し、電話での問合せやエントリーに関しては 0570-550-846 (平日10:00〜17:30受付 ※土日祝、年末年始を除く)まで

[13] その他特徴等
■参加者用送迎バス
・JR高尾駅からスタート会場である「夕やけ小やけふれあいの里」まで選手用のバスをご用意しています。【所要時間30分位】
(注)参加者用駐車場はご用意していません。

■荷物預かりに関して
・荷物はスタート地点で預かって、フィニシュ地点へ搬送しておきます。

■コース概要
夕やけ小やけふれあいの里【START】→盆堀林道→入山トンネル→鳥切場→市道山分岐→醍醐丸→和田峠→陣馬山→小仏城山→大垂水峠→草戸山→四辻→落合公園【FINISH】

■コースマップをALPSLAB routeに用意しました。 【こちら】をクリックしてください。

距離や標高差などのデータも表示されます。距離に関しては、GPSデータなので高低差は考慮されていません。あらかじめご承知おきください。

■大会当日スケジュール
・荷物預り(夕やけ小焼けふれあいの里) 07:00
・競技開始              08:00
・表彰式(落合公園/高尾町)      13:30
*当日朝の受付はありません。ゼッケンと計測タグ(使い捨て)は前もって郵送の予定です。

■表彰対象
・男女総合1〜6位
・年代別1〜3位(賞状後日郵送)

■関門のお知らせ【予定】
・第1関門(和田峠)11:00
・第2関門(小仏城山)12:30
・第3関門(三沢峠の先400m)13:30

*関門不通過の方は、先へは進めません。
*関門不通過の方はバスの待機場まで3〜5kmを自力で下山をお願いします。
*最終制限時間は8時間(16:00)です。

■エイドステーションは関門と同地点
・和田峠
・小仏城山
・三沢峠の先400m

■優勝者は、この大会が続く限り永久に参加費は免除致します。
第1回  栗原孝浩(群馬県)3:10:22
     田中真紀(東京都)4:02:25
第2回  栗原孝浩(群馬県)3:28:16
     枝元香菜子(神奈川県)4:32:19
■お楽しみ企画
皆さんのレース中の写真をKFCホームページで閲覧&ダウンロード(無料)できるようにし ます。

■前回大会の模様は こちら

■大会の最新情報は 「KFCトライアスロンクラブ通信」 をご覧下さい。